心に響く言葉アニメ『僕だけがいない街』藤沼悟
答えはもの凄くシンプルだ
僕の主治医が言ってた
人の意志の力は 医学をも超えるらしいよ
ひとりぼっちが好きだったわけではない
この空間をひとりで占有している感じが好きだったと思う
泣いたり笑ったりが出来ないわけではなかったが『理由』が必要だった。
笑顔をつくる『理由』が先にないと、他者とのコミュニケーションに『笑顔』を持ち込めなかった
誰も気づいてないけど、何事もない日常の中で
それぞれの人間の周りでは常に『何か』が起きて続けている。
その中で『何を拾うか』は重要な事だ
日々、心をよぎる『あの時こうしてれば』という言葉
後悔の言葉なんかじゃない
『こうしてれば出来たはず』という
自分の心が真に折れるのを防ぐ良いわけだ。
君が信じてくれたから・・・俺はまだ頑張れる
未来は常に白紙だ
自分の意志だけがそこに足跡を刻める。
今日も元気に行ってらっしゃい!
あなたらしい1日を過ごせますように。